ジユウライクス

英語、雑記的な事とか書いてく。

【ワンパンマン第23話感想】メガネの一念発起に号泣!

こんにちは、ことです。

 

今日の夕方にチキン南蛮弁当食べながらワンパンマン見てて泣き出しそうになったので、ふと記事にしてみようと思い立って書いてみた。笑

 

 

今回の話は、怪人志望のガロウがA級ヒーロー5~6人に囲まれて倒されそうになっているところをなんとか切り抜けた先にジェノスという機械を駆使して戦うヒーローに追い詰められて最後にガロウの元師匠が現れ…?てな感じで終わり。

 

 

ワンパンマン御用達のいつもの迫力あるシーンで、うおぉすげえーってなってる所にメガネというA級ヒーローの回想シーン。

 

 

忘れてしまったけどB級ヒーローの女性のガード的な役割だったらしくその時は気弱で自信なさげな感じ。

 

なんやかんやで怪人に間一髪で殺されるところをワンパンマンに助けてもらい、恐怖からか「もう限界だ!!」と思わず口に出てそれをワンパンマンに「限界なんて自分で決めてるだけだ」みたいなことを言われてからの現在。

 

 

もう回想シーンだけで泣きそうになって思わず食事を止めてしまった。笑

 

 

特にメガネというキャラに興味なかったのになんかすきなったわ。(笑)

 

同時に俺も限界決めずに、挫折に負けずに突き抜けようと思った。

 

 

次回の話が楽しみ^^

出会いがない方向けに出会うために必要なたった一つのことを教えます。

出会いないんだけどどうやったら作れるの??

 

 

今の環境だと全然出会えない、、どうしたらいいんだ、、

 

 

そのような疑問に答えます。

 

 

大学や職場で出会いがない方だと、今の状況で出会いを作るのって難しいですよね。

 

僕も大学~就職の過程で全くといっていいほど出会いなかったしさらにモテなかったのできつかったです。なぜか東京の大学に入ったのに全く出会いがないという悲しさ。笑

 

 

でもその過去に比べたら割と出会いを作れていている方なので、今回は出会いない方に向けて出会うために自分をどう変えればいいのかご紹介していこうと思います。

 

もし僕が過去に戻ったらこれをしてたなっていうのを1つ挙げていこうかなと。

 

 

出会えないという人のために必要なたったひとつのこと

 

 

 

結論から先に伝えますと、思考、考え方を変えましょう。

 

まず出会えないという人は、環境を変えればいいんや!と思って無理して変えようとしますがこれは間違いです。

 

なぜかというと、環境を変えたところで自分は変わらないからです。

 

 

僕は大学2年の頃に出会いがなさ過ぎて環境を変えたところでそれに気づきました。

 

 

夏ごろに、出会いを作ろうと、僕は英語が好きだったので国際交流サークルという外人たちが集うイベントに参加してみました。

 

結果は全く出会えないし友達も作れず。しかもイベントに参加した段階で男女のグループができていたので、僕は一人で参加していたので完全に孤立しました。笑

 

 

もしあの時今の自分だったら自分から話しかけていたかもしれない。でもそれが出来なかった。。

 

そういう話しかけられないというのも含めて、僕はその時は環境変えても自分が変わらなきゃダメなんだなって初めて思いました。

 

 

なので環境を変えようとしている人はまずは足を踏みとどめてみて、自分が本当に環境を変えるべきか考えてみましょう。

 

そのための時間はあるはずです。

 

 

ここからが本題なのですが、じゃあ環境ではなく思考を変えるってどう変えるのっていう話なんですが、

 

それは結構簡単で、考え方をネガティブからポジティブに変換させればいいんですね。

 

 

要は物事をできるだけポジティブに捉えようということです。

 

 

これをいうといわれたこと、起こったことになんでもYESと答えるのか!?と思うかもしれないけどそれは少し違くて、何か出来事が起こってもまあいいかと流せることをポジティブに捉えることの一つだと思うんですね。

 

 

出会いがないと嘆いている方々は結構な割合でネガティブな人が多いので、そういった思考の2~3割でもポジティブな考えに変えると割と生きやすくなると思います。

 

 

ポジティブに思考がだんだん変わってきたら、そこではじめて環境を変えることでネガティブな考えの時とは見方や捉え方が違うし、行動も違うのでぜひこれはやってみてほしいことの一つですね。

 

 

ここまでで出会いがない方に向けてどう自分を変えるかを紹介しました。

 

 

これを参考にして少しでもポジティブになって環境を変えれば出会いも生まれていくかなと思います。ぜひ参考にしてみてください!

近況報告、またここから。

皆さんお久しぶりです、て記事もそこまで更新してないしブログ開設して間もないから久しぶりも何もないですが。笑

 

 

最後に記事更新してから約2~3か月経っておりますが、あれからブログから一旦離れてWEBライターとしてクラウドソーシングでコツコツ収入を得ていました。

 

 

大体月に2~3万ぐらい?先月から初めてそのぐらいでまあ少しずつ稼げている感じです。

 

ジャンルは主に恋愛系で需要有りそうなジャンルで攻めていて、このジャンルは自分自身経験があるので書きやすいですね。これからも稼げるときはコツコツやっていこうかなと。

 

正直このブログをもう一回更新し始めようと思ったのは、このWEBライターの経験があったからなんですね、とはいっても1ヶ月ほどですけどねはじめて。

 

 

その経験をする前はブログ更新に対してあまりやる気がなかったのでPCに向かってもすぐにyoutubeや音楽聞いてました。はい、だらけ人間ですね(笑)

 

 

しかも現在フリーターで前職を退職してからもうすぐ2年ほど。早く就職しないとと思って息巻いております。少なくとも7月までに就職と決めているのでそれまでに。

 

 

というわけで今日からブログ更新を再開するのでよろしくお願いします!

 

 

これを機にツイッターを開設したので後ほど設定しておくのでよければフォローお願いします^^

【大学生向け】大学生にはプール監視員をおすすめする理由。【稼げます】

 

お金稼ぎたいけど大学生活が忙しくてなかなかアルバイトに時間割けない、、1日バイトしたいけど長くシフト入れないからアルバイトを変えたい。今のアルバイト向いてないからできるだけ楽なバイトに行きたい。。どんなバイトが楽で稼ぎやすいんだろう?

 

こういった疑問に答えます。

 

 

この記事を書いている僕は、お金を稼ぐためにプール監視員のアルバイトを3つ掛け持ち

してました。

 

屋外のこじんまりした市民プール、スポーツ施設内にある屋内のプール、高級ホテルの屋上にあるテラスプールと、様々な種類の監視員を経験してきました。

 

 

この経験から思うことは、「大学生はプール監視員のアルバイトが一番良い」ということです。

 

プール監視員、アルバイト自体が初めての方のためにもシンプルに解説しているのでぜひご一読ください^^

  

・仕事内容が楽

 

 

まず初めにプール監視員をする上での最初のメリットは仕事内容が楽な事です。

 

基本的にプールで泳いでいるお客様を監視するのが主な業務で、監視員4~5人体制でプール内を監視します。プール内には監視員それぞれのポジション(監視する場所)が決められていて、大体15~30分単位でポジションを移動してローテーションしながら監視するという流れです。

 

 

監視の際は、泳いでるお客様同士がぶつかりそうな時、子供が走っている時に声をかける程度の業務です。

 

 

監視がメインなので特に重いものを持ったり運んだりという力仕事は一切なく、女性でも比較的楽にできる仕事かと思います。

 

 

 

そしてもう一つ楽なポイントとして、休憩時間が多いことです。

 

 

 

 

市民プールを利用された方は知っているかもしれませんが、プール内では1時間のうち休憩時間が大体15分ほどあります。その間の時間は監視員も休憩時間なので監視室で休むことが出来ます。

 

1時間で15分休憩だとすると、8時間勤務するとして1時間の休憩も含めると2時間45分休むことが出来るので大分楽ですね。

 

 

僕の場合だと、フルで勤務した際に9~22時までの勤務で、休憩時間も含めて4時間は休憩することが出来ました。

 

 

力仕事は苦手だから体に楽な仕事をしたいと思っている人はおすすめです。

 

 

・長時間シフトに入れる

 

 

つまりお金が多く稼げるということですね。

 

 

掛け持ちした経験則として、プール監視員という仕事は人手不足ということがすごく多いので、長時間シフトに入れる傾向にありました。

 

 

また掛け持ちした全部の勤務先では全てフルタイムでの勤務をすることができ、2~3日連続でフルタイムでバイトして1日あたり1万円以上稼ぐことが出来ました。

 

そのような理由で、稼ぎたいときに稼げるお金の融通がとても利きやすいアルバイトだと思います。

 

 

・時間の融通が利く

 

 

大学生の方は、長期休み以外は大学の授業やゼミなどがあるため、思うように時間が取れないことが多いと思います。

 

プール監視員での勤務は、基本的にシフト制なので自分が好きな時にシフトに入ることが出来ます。なのでお金を稼ぎたいなと思った時はフルタイムで入れることができ、大学の授業やゼミがあって短時間で入りたいときは3~4時間での勤務もできるので、自分がアルバイトしたいときにできるのでおすすめです。

 

 

 

・まとめ プール監視員はお金、時間に困っている大学生におすすめです

 

 

僕が大学生の頃は、スーパーのアルバイトをしていましたがシフトに中々入れず月に稼げるお金が少ないときで4万円ぐらいしかないときもあったので、もし大学生に戻れたら迷わずプール監視員をすると思います。

 

 

金銭的、大学での両立も含めてアルバイト選びは大事な要素なので、そのためにプール監視員は一つの選択肢です!

 

 

お金、アルバイトでの大学の両立に困っている大学生には、プール監視員はオススメのアルバイトであるという話でした。

英語音読で得られる効果は?1ヶ月音読して試してみた。

 

 

こんにちは、ことです。

 

 

最近英語を話せるようになりたくて試しに音読を1カ月間毎日実践していたので、その効果と、具体的内容、続けるコツについて話したいと思います。

 

 

あくまで僕個人が実感した効果なので参考程度に読んで頂ければと思います。

 

 

 

 

 

・英語の長文を1ヶ月音読した時の効果とは

 

僕が1カ月間毎日音読した結果として得られた効果は下記の3つでした。

 

 

1ヶ月音読で得られた効果

・発音が少し良くなった

・音読用の長文をスラスラ読める

・英語に対して少し敏感になってきた

 

 

 

発音に関しては、外国人のような流暢なレベルではないですが、一つ一つの英単語をつなげて読めるようになってきました。

 

例えば、

 

one of~(ワンオブ)

 

のところを

 

one of~(ワノブ)

 

のような感じで、単語の間を流して読めるようになってきました。

 

 

また、日常の中でスマホyoutubeで外国人の動画を見ることが多いのですが、その動画にある英語字幕の訳を考えるようになってきました。

 

 

こういうところも、英語に少しですが敏感になってきたかなと思います。

 

 

 

・1ヶ月音読した際の具体的内容

 

 

使用した長文

 

 

 

今回音読する際に使った長文は「スティーブジョブスの演説スピーチ全文」です。

 

 

 

Wordで全文和訳を印刷してペラペラめくりながら音読してました。めくりまくったので若干ボロボロです。笑

 

  

 

いつ実践したのか

 

 

 

実際に音読したのは就寝前の10分間を使って読みました。基本的に僕は朝が弱いので、寝る準備を整えた後の余裕があるときに時間を使ってコツコツ長文を声出して読んでました。

 

 

どのくらい音読したのか

 

 

 

1ヶ月で大体計20回ぐらい音読したと思います。最初は1ページ読むのに4~5分ぐらいかかっていて、3週間ぐらい経つと早いと1~2分ぐらいでスラスラ読めるようになりました。

 

 

 

・英語音読を続けるコツはたった一つだけです

 

 

1ヶ月音読した中で、僕が音読を継続するために行ったことを書きます。

 

 

先に結論から言いますと、

 

 

続けられる環境を作ること

 

 

これを意識して行った結果、楽に継続することが出来ました。

 

 

環境作りをまずする必要がある理由

 

  

個人的に物事が続かない人の特徴として、苦労したくない、毎日やるのが億劫というのがあると思います。僕も超がつくほどのめんどくさがり屋で、大学生の頃は中間テストを一夜漬けで乗り切るほどでした。笑

 

 

そんな方には、これをする事で楽に継続しやすくなるのかなと思います。

 

 

話が少しそれましたが、環境作りをする理由として、

 

 

 

継続するハードルが下がる

 

 

 

というのがあります。

 

 

 

 

自分自身を管理することで、意識しなくとも自動的に行動できるようにしていくイメージです。

 

 

 

要は自分を管理するということですね。

 

 

 

具体例として、実際にこの環境作りの工夫を1ヶ月の音読の際にどう生かしたのかを下記に記載します。

 

 

 

工夫したこととしては下の3つです。

 

 

 

 

環境作りの工夫3つ

・やったことを記録する→可視化する

・パターン化する→自動化する

・変化をつける→モチベーション維持 

 

 

 

やったことを記録する→可視化する

 

  

 

1日10分音読をして、それを記録用のアプリを使って記録してました。

 

 

これをすることで自分がやったことが目に見えて分かるので積み上げていくような感じで継続しやすかったです。

 

 

 

パターン化する→自動化する

 

 

 

 

上記の具体的内容の重複になりますが、いつ、なにを、どれぐらいやるのかを予め決めておくことで、その時間になったらすぐにとりかかれるようになりました。

 

 

 

変化をつける→モチベーション維持

 

 

 

ただ長文をコツコツ読んでいるだけだと飽きがくるのに気付いたので、英文を読みつつ和訳も意識する、普通よりも早く読んでみるなど変化をつけて継続しました。

 

 

これをしたことで、飽きずに継続することが出来てます。

 

 

 

 

 

この3つの工夫をする事で、飽き性な僕でも音読を続けることが出来たので、めんどくさがり屋、楽に継続したい方にはオススメです。

 

 

 

なので、そんな方には環境作りをまずして、音読を継続できるようにしましょう。

 

 

 

というわけで、今回は以上になります。

 

 

 

今回は1ヶ月音読した効果などについて書きましたが、現在も続けていてもうすぐ2か月目になるので、余裕があればまた書きたいと思います。

 

 

 

 

 

・発音が少し良くなった

 

・音読用の長文をスラスラ読める

 

・英語に対して少し敏感になってきた

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