【ワンパンマン第23話感想】メガネの一念発起に号泣!
こんにちは、ことです。
今日の夕方にチキン南蛮弁当食べながらワンパンマン見てて泣き出しそうになったので、ふと記事にしてみようと思い立って書いてみた。笑
今回の話は、怪人志望のガロウがA級ヒーロー5~6人に囲まれて倒されそうになっているところをなんとか切り抜けた先にジェノスという機械を駆使して戦うヒーローに追い詰められて最後にガロウの元師匠が現れ…?てな感じで終わり。
ワンパンマン御用達のいつもの迫力あるシーンで、うおぉすげえーってなってる所にメガネというA級ヒーローの回想シーン。
忘れてしまったけどB級ヒーローの女性のガード的な役割だったらしくその時は気弱で自信なさげな感じ。
なんやかんやで怪人に間一髪で殺されるところをワンパンマンに助けてもらい、恐怖からか「もう限界だ!!」と思わず口に出てそれをワンパンマンに「限界なんて自分で決めてるだけだ」みたいなことを言われてからの現在。
もう回想シーンだけで泣きそうになって思わず食事を止めてしまった。笑
特にメガネというキャラに興味なかったのになんかすきなったわ。(笑)
同時に俺も限界決めずに、挫折に負けずに突き抜けようと思った。
次回の話が楽しみ^^